パンク映画おすすめ10選！全てVODで無料視聴可能

おすすめバンド映画（パンク編）一覧

映画タイトル	ジャンル
シド・アンド・ナンシー	パンク・バンド映画	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
SAD VACATION ラストデイズ・オブ・ シド＆ナンシー	パンク・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
地獄に堕ちた野郎ども	パンクバンド・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信なし
少年メリケンサック	パンク・バンド映画	配信あり 無料視聴あり	配信あり 無料視聴あり	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
ギミー・デンジャー	パンクバンド・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
シェイン 世界が愛する厄介者のうた	パンクバンド・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
CRASS：ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ	パンクバンド・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	配信あり 無料視聴あり	配信なし	配信なし
サラダデイズ	パンク・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	配信なし	配信なし	配信なし
ザ・スリッツ：ヒア・トゥ・ビー・ハード	パンクバンド・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	レンタル 購入のみ	配信なし	配信あり 無料視聴あり
D.O.A	パンク・ドキュメンタリー	配信あり 無料視聴あり	配信なし	配信なし	配信なし	配信あり 無料視聴あり

※本ページの情報は2023年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

バンド映画おすすめ10選（パンク編）

１：シド・アンド・ナンシー(1986年）

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『シド・アンド・ナンシー』のあらすじ

1978年、ニューヨークのチェルシーホテルで女性の死体が発見される。

殺された女性は、ナンシー・スパンゲン。

容疑者として逮捕されたのは、セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ビシャスだった。

ナンシーはシドの恋人であり、ふたりはこのホテルで同棲生活を送っていた。

事情聴取を受けたシドは、ナンシーと過ごした壮絶な日々を語り始める。

2：SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド＆ナンシー（2016年）

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『SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド＆ナンシー』のあらすじ

セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスと恋人ナンシーの短すぎる生涯に迫ったドキュメンタリー作品。

70年代のパンクシーンに火をつけた伝説のパンクバンド、セックス・ピストルズ。

絶大な人気を誇るベーシストのシド・ビシャスと、恋人のナンシー。

ふたりはニューヨークのチェルシーホテルで、アルコールと薬物にまみれた退廃的な同棲生活を送っていた。

片時もシドから離れないナンシーだったが、ある日血まみれの死体で発見される。

同棲していたシドは殺人の容疑で逮捕され、事件は終わったかに見えたが・・・。

様々な関係者の証言を元に、事件の真相に踏み込んでいく。

3：地獄に堕ちた野郎ども（2015年）

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『地獄に堕ちた野郎ども』のあらすじ

ロンドン３大パンクバンドのひとつである、ダムド。

ダムドはセックス・ピストルズ、ザ・クラッシュに比べると、謎に包まれている部分が多いパンクバンドです。

ダムド初のドキュメンタリー映画『地獄に堕ちた野郎ども』では、歴代メンバーのインタビューや、現メンバーの人間関係を包み隠さず解き明かしています。

1970年代の貴重な映像や、最新のライブ映像はダムドファンでなくても興味深い内容です。

４：少年メリケンサック（2008年）

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『少年メリケンサック』のあらすじ

レコード会社で契約社員として働く絶体絶命OLのかんな。

2年間で発見できた有力新人アーティストは、ゼロ。

ある日かんなは、SNSで破天荒パンクバンド「少年メリケンサック」のライブ動画を発見する。

耳をつんざく轟音と、暴動のようなライブパフォーマンス。

音楽性はまったく理解できなかったかんなだが、社長に少年メリケンサックを猛プッシュ。

「これぞパンクだ！」社長の一声で、少年メリケンサックとの契約を命じられるかんな。

だが、そのライブ動画は25年前に撮影されたものだった・・・。

5：ギミー・デンジャー（2016年）

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『ギミー・デンジャー』のあらすじ

『ギミー・デンジャー』は、アメリカのロックバンド「ザ・ストゥージズ」の結成から解散までを描いたドキュメンタリー映画。

当時の貴重なライブ映像や関係者の証言を元に、「ザ・ストゥージズ」の音楽性・反骨精神がよく理解できる作品に仕上がっている。

特にイギー・ポップの荒々しいステージパフォーマンスは必見。

6：シェイン 世界が愛する厄介者のうた（2020年）

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『シェイン 世界が愛する厄介者のうた』のあらすじ

アイリッシュ・パンクバンドという、独自のジャンルを築いた「ザ・ポーグス」

フロントマンのシェイン・マガウアンの破天荒な人生と、祖国であるアイルランドへの愛情が伝わるドキュメンタリー映画。

貴重なライブ映像や、著名人による証言も必見。

7：CRASS：ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ（2006年）

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『CRASS：ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』のあらすじ

映画『CRASS：ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』は、イギリスのパンクバンドであるCRASSのドキュメンタリー映画。

メンバーのインタビューを通して、CRASSの歴史や彼らの政治的思想・音楽性・ライフスタイルなどが詳細に語られる。

CRASSは、アナーコ・パンクバンド（無政府主義パンクバンド）と呼ばれ、ライブでは反抗的な歌詞と攻撃的なビートが特徴的。

彼らの音楽パフォーマンスやアートワークを通して当時の社会情勢やパンク文化を知ることが可能な作品となっている。

8：サラダデイズ（2014年）

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『サラダデイズ』のあらすじ

1980年代のワシントンDCでは、新しいパンクムーブメントが広がっていた。

ニューヨーク・ロンドンとも異なる独自のスタイルは「DCパンク」と呼ばれた。

バッド・ブレインズ、マイナー・スレッド、フガジなどの様々なパンクバンドが登場。

今までのパンクの枠にとらわれない「ハードコアパンク」「エモーショナルハードコア」といった独自の進化を遂げていた。

貴重なライブ映像や、当事者たちのインタビューで当時のDCパンクを検証する。

9：ザ・スリッツ：ヒア・トゥ・ビー・ハード（2017年）

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『ザ・スリッツ：ヒア・トゥ・ビー・ハード』のあらすじ

『ザ・スリッツ：ヒア・トゥービー・ハード』は世界初の女性パンクバンド「ザ・スリッツ」の音楽活動に焦点を当てたドキュメンタリー映画。

バンドの結成から解散までの軌跡をたどり、彼女たちが直面したさまざまな困難や社会的な圧力を赤裸々に描いている。

バンドメンバーや関係者の貴重なインタビューを交えながら、「ザ・スリッツ」が社会に与えたインパクトも検証されている。

10：D.O.A（1981年）

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『D.O.A』あらすじ

70年代のパンク絶頂期をゲリラ撮影した、ドキュメンタリー映画。

セックス・ピストルズの1978年アメリカツアーの映像を中心に、様々なパンクバンドが登場する。

デッド・ボーイズ、ジャム69、ジェネレーションXなどのライブ映像やインタビューなどの貴重な映像が多数登場。

当時のパンクムーブメントの空気を感じることができる作品。